文書に入れる図を整える
入力例を読み込み、頂点の位置、ラベル、辺の形を整えます。本文中で強調したい頂点がある場合は、色だけに頼らず、ラベルや説明文でも識別できるようにします。
後で図を修正するために、Graph Editor の JSON も保存しておきます。JSON には位置や色などの編集情報が残るため、元の図を読み込んで変更できます。
コードと必要なパッケージを入れる


「書き出し」で形式を「TikZ (TeX)」にし、コードをコピーするか .tex ファイルを保存します。出力の冒頭にあるコメントを読み、そこに記載されたパッケージを文書に追加します。
コピーしたコードは文書の図を置きたい位置に入れます。日本語ラベルを使う場合は、ガイドに従って LuaLaTeX と luatexja を使ってください。ほかの Unicode 文字にも、対応するエンジンとフォントが必要です。
本文の幅と文字の大きさを確認する
TeX 文書をコンパイルし、図が本文の幅に収まるか、頂点ラベルと重みが読めるかを確認します。図全体を縮めると文字も小さくなるため、文書上の仕上がりを見ながら大きさを調整します。
ラベルが重なる場合は、Graph Editor の図で頂点の間隔を広げ、もう一度書き出します。操作画面や保存方法は、ガイドの「書き出しと保存」から確認できます。
入力例と図を見比べる
入力例
4 4
1 2
2 3
2 4
3 4描画結果