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木を見やすく配置する

木の図は、根をどこに置くかによって枝分かれの見え方が変わります。ガイドの重み付きの木を使い、接続関係を保ったまま読みやすい配置を選びましょう。

操作を確認するサンプルと配置

4 頂点の木と辺の重み

入力の先頭行「4 3」は、4 頂点と 3 辺を表します。辺は 1–2、1–3、3–4 です。全頂点がつながっており、閉路がないので、このグラフは木です。

各行の 3 列目にある 5、2、7 は辺の重みです。距離やコストなどを表す値であり、図の上下の位置や階層の深さを決める数値ではありません。

根を選んで枝分かれを見る

「配置」で「木」を選んだ結果です。頂点 1 を根にすると、2 と 3 がその下に並び、4 は 3 の下に置かれます。辺の重みも残ります。
「配置」で「木」を選んだ結果です。頂点 1 を根にすると、2 と 3 がその下に並び、4 は 3 の下に置かれます。辺の重みも残ります。

頂点 1 を根にすると、2 と 3 がその下に並び、4 は 3 の下に置かれます。頂点 3 を根にすると、1 と 4 がその下になり、2 は 1 の下になります。同じ辺でも、根から見た親子関係が変わります。

Graph Editor では頂点を 1 つ選び、「配置」の「木」を使うと、その頂点を根にできます。根を変えて比較しても、辺の接続と重みは保たれます。

ラベルを読める余白に整える

自動配置の後は、頂点番号と辺の重みが重なっていないかを確認します。重なる部分は頂点を移動して調整し、図を縮めて使う場合もラベルが読めるかを見ます。

閉路があるグラフには木の配置を使えません。配置が選べないときは表示される理由を確認し、接続関係に合った別の配置を選んでください。

入力例と図を見比べる

入力例

4 3
1 2 5
1 3 2
3 4 7

描画結果

5271234
4 頂点、3 辺の木です。1–2 の重みが 5、1–3 が 2、3–4 が 7 です。

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